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zoom RSS 日本アニメの海外展開は苦戦中だと思う -2-

<<   作成日時 : 2011/06/19 19:35   >>

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前回、カートゥーン・ネットワークのアダルトスイム枠で日本アニメが減っていると書きました。2006年5月の番宣を観ると、明白です。



この頃の新作は、サムライチャンプルー、鋼の錬金術師、犬夜叉、攻殻機動隊、エウレカセブン、エヴァンゲリオンの合計6本です。エヴァンゲリオンは2003年に第1話と第2話のみ放送、全話放送開始は2005年です。カウボーイ・ビバップは再放送ですが、評価が高いです。

今は2006年秋から始まったブリーチが好調とはいえ、新作は実質的には3本。半減です。枠も、午後11時開始から午前0時開始と1時間減っている。深夜は再放送が多いので、この1時間は新作2本分です。

■Toonami 枠の消滅
アダルトスイム枠より浅い時間帯に Toonami という枠がありましたね。2008年9月に終わったこの枠は、低めの年齢層がターゲットでした。

2004年(午後7〜11時)
http://www.youtube.com/watch?v=qtYb2bUbWew

2008年(午後9〜11時)
http://www.youtube.com/watch?v=kKpbfiu5eok

数年前は、再放送も含まれるとはいえ、毎週土曜は午後7時から午前5時まで。今は土曜の午前0時から午前5時まで。枠も半減です。何ヶ月か前まで平日深夜の再放送もあったと記憶しています。なので、実際には半減どころではないです。

■枠の減少だけが原因ではない
日本アニメの放送は、北米では2000年代半ばがピークで、2008年から減少します。枠の減ったことも一因ですが、海外で放送できるアニメそのものが減ったことも見逃せません。

カートゥーン・ネットワークの枠が減っても、CATVの普及が早かった北米にはチャンネルが多いですね。ナルトは Toonami 枠がなくなった後、ディズニーXDで放送を再開しています。

SF物なら、SF専門チャンネルのアニメ枠が有力候補ですが、コストがかかるSFアニメはあまり作られません。他にも日本アニメを放送するチャンネルはありますが、1クール物では厳しいです。

日本では、2007年には「1クールでも普通」になっていた。人気があれば何年も続く北米では、1クール物を吹替えてTV放送なんて敬遠されます。

最盛期に放送された作品の半分近くが、ドラゴンボール、るろうに剣心、幽々白書など長期物が普通だった1990年代の作品なのです。

理由は他にもあります。長くなるので、次回にします。

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