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zoom RSS ヘタリアで出エジプト記

<<   作成日時 : 2011/06/17 03:42   >>

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ヘタリアならではの多言語APHを紹介します。曲はアニメーション映画『プリンス・オブ・エジプト』の The Plagues です。ミュージカル仕立てで、各国語に吹替えられた音声が使用されています。

エジプトの王子として育てられたモーゼは、義兄のファラオにヘブライ人の帰国を申し出ますが、断られます。そして、十の災いがエジプトを襲い、害虫が大発生し、疫病が流行ります。この曲は、十の災いの場面で用いられています。

モーゼのパートは最初がフランス、次は日本、3番目がイタリアです。
義兄のファラオはドイツです。「ブルーダー」とはっきり聴こえます。

旧約聖書の話なので、重厚でオペラ的です。イタリア、ドイツ、フランスは圧倒的です。オペラを多数生みだした言語の伝統は、やはりすごい。スペイン語もなかなか良く、意外なのが中国語です。

日本語(虫が苦手な方は観ないほうが良いかも)
http://www.youtube.com/watch?v=JBqP94RwKq4



英語オリジナル、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語を通しで聴きました。チェコ語とブルガリア語はまったくわかりませんが、少し聴いてみました。他の曲も聴いて、私はフランス語版がベストだと思いました。

この曲の最後の部分は、モーゼとファラオが違う歌詞で歌い、袂を分かつ重要な場面です。英語→フランス語のほぼ直訳なのに、迫力が違います。

・英語(オリジナル)
ファラオ:I will not let your poeple go
モーゼ:      Let my people go

・フランス語
ファラオ:Je n'laisserai pas ton peuple partir
モーゼ:     Laisse mon peuple partir
            *partir(分かつ、出発する)

フランス語版はファラオの ton、モーゼの mon からバツンと合って、神がかったハーモニーです。歌い方も違います。英語は対立のみ、フランス語版はファラオの苦悩が伝わる現代的な解釈に聴こえます。

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