今日は店じまいしました

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zoom RSS Code Geass STAGE1 補足

<<   作成日時 : 2011/02/06 17:42   >>

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第1話はやけにリアルで、つらいです。しばらく観られないかもしれないので、書けるうちに書いておきます。

■ラストの一言
第1話ラスト。ルルーシュのモノローグは日本語オリジナルとほぼ同じだが、最後の言葉が違う。日本語の「だから…」が、英語では、

“Well, then…”

ニタッと笑う絵に合わせてつくった台詞と思われるが、「だから…」の何倍も不遜な印象を受ける。

あえて訳すなら「よし、それでは」、普通は次の言動に続くか、それらしき何かが来る。ところが、顔のアップで終わる。不気味さ・恐ろしさを残して終わる。

■obliterate
第1話でルルーシュが2度言う「ブリタニアをぶっ壊す」の英訳は、

obliterate Britania

英語吹替え版でも、2度言っている。
1回目は10歳だから、子どもが使う言葉としては違和感がある。この年齢なら、destroyあたりが自然。なぜ、この言葉を選んだか考えた。結論は「おそらく伏線」。

ルルーシュは演説が上手い。ゼロが支持されたのは、ギアスの力だけでない。演説が巧みなパフォーマーだから、幅広い支持を得た。

英語吹替え版の演説では、

posses----oppose
resist----exist

このように音が近い言葉を使って畳みかけるヨーロッパ言語の演説の手法が用いられ、演説の巧みさが強調されている。

“obliterate Britania“も音が近い言葉が重なる。10歳で演説の才能の片鱗を見せる場面と考えると、なかなか興味深い。

昨今、obliterateは辞書とは違うニュアンスで使われる。
最近は戦争のイメージがある言葉。グーグルの画像検索を参照のこと。

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