今日は店じまいしました

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zoom RSS ハンガリーの赤い彗星

<<   作成日時 : 2012/06/29 23:24   >>

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久々の更新です。体調が悪くて、ほとんど寝込んでいました。夕飯は3日間、ハンガリーの伝統料理グヤーシュ。今回が初めての挑戦です。月曜の夜、寸胴鍋で仕込み、火曜から木曜まで煮返しながら食べていました。

本来はメイン料理ではなく、スープの位置付けです。でも、手間がかかるし、肉と野菜でバランスが良いから、メインにしちゃいました。

レシピは、ハンガリー在住の日本人のブログを参考にしました。今回は牛すね肉600g使用。カレーの容量で作る感じだけど、最初に使う油脂の量が多い! 肉の10%ほど使いました。

油脂が多い理由は、作る過程で納得しました。玉ねぎ・ニンニク・肉を炒めた後、パプリカのパウダーを入れて混ぜます。この時、パプリカがとろ〜んとルーのようになります。通常の油脂の量では、おそらくこうならない。

そして、肉が柔らかくなるまで圧力鍋で煮込だあと、人参など野菜を入れて、15分ほど煮込み、月曜の夜は終了。味が馴染む翌日から食べる予定でした。

そして、火曜から絶不調。つくっておいて、本当に良かった。

トマト缶を入れたから、パプリカとトマトで真っ赤でした。第二次世界大戦の頃、「ハンガリーの赤い彗星」と呼ばれた軍人がいて、終戦直前に行方不明になりました。7年後、散発的な戦闘が続いていたウクライナ西部で……第二次世界大戦とか嘘だから。真っ赤な嘘だから、信じないでください。

グヤーシュは油脂が多いと言っても、市販のカレールーやシチューのルーより少ないかもしれない。市販のルーの大半は、牛脂を使っていますね。

それから、クミンシードと胡椒の粒も風味のポイントです。ポーランド料理でも言われることだけど、東欧のセロリは日本とは風味が違うそうです。スパイスでカバーすることが大事だと思います。

今回は作る時点で胃の調子が良くなかったから、胡椒は6粒だけ。
粒のままだと、香りはしっかり出て、辛みが出にくいですね。

よく「凝った料理を作る」と言われるけど、2〜3日かけて食べてます。家人が「カレーは2日目が美味い」の典型で、嫌がらないからできるだけ。

なので、ポトフ、ポークビーンズ、チリ、ビゴス(ポーランドの伝統料理)など世界各地の家庭料理を寸胴鍋でつくります。グヤーシュは好評だったので、仲間入りしました。

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