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zoom RSS 低地ドイツ語〜ポーランド語〜高地ドイツ語の道

<<   作成日時 : 2012/02/04 05:01   >>

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タイトルのようなことを考えながら、ぽつぽつ書いています。言語と歴史が絡まって、なかなかまとまりません。ドイツ語を学ぶ気ないのに、引っ張る力が強くて、頭の中は「ぎあああ〜!」です。

「ポーランド語よりドイツ語のほうが英語に近い。低地ドイツ語やった奴なら、なおさらだ!」と強引に引っ張られて、ポーランド語とドイツ語がひしめき合っています。

たぶん、鍵は低地ドイツ語です。低地ドイツ語の研究は長年タブー視されていたそうです。東西冷戦のせいだと思っていたけど、違うみたいです。19世紀半ばに始まったドイツ語辞書編纂は膨大で、完成したのは1961年。最後の十数年は東西ドイツが協力しました。

低地ドイツ語には何か隠れている。今のドイツの国旗は、上から順に黒・赤・金色。私には言語そのものです。北部の低地ドイツ語、高地ドイツ語の中部ドイツ語、やはり高地ドイツ語の上部ドイツ語。緯度はほぼ横並びです。

ドイツ帝国の国旗は、上から黒・白・赤です。黒と白はプロイセン、白と赤はハンザ同盟の旗が由来です。

白はプロイセンとハンザ同盟共通です。赤はハンブルクなど低地ドイツ語が地域言語と公認されている地域で、黒はプロイセンに見える。プロイセン領の7割ほどは、低地ドイツ語の地域です。

赤の低地ドイツ語(プロイセン以外も含むドイツ北部)
黒の低地ドイツ語(プロイセンと旧ドイツ東部領土)

私にはそう見えます。オランダ語も低地ドイツ語です。オランダのシンボルカラーはオレンジですね。あえて言うなら「オレンジ色の低地ドイツ語」です。

ポーランド分割後、プロイセンには大勢のポーランド人とユダヤ人が暮らしていました。リトアニア人などバルト系も住んでいた。多民族国家だったプロイセンが小ドイツ主義に添って、ドイツを統一したのは何だか違和感がある。

なぜ、低地ドイツ語の研究がタブー視されたのか。今も国旗に使われている黒に隠れている感じがします。旗や紋章は象徴の塊です。ドイツ騎士団のクロスパティ由来の黒十字や鉄十字を使うドイツでは、黒は特別な意味を持つ色だと思います。

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