今日は店じまいしました

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zoom RSS YouTube動画削除の嵐

<<   作成日時 : 2011/12/23 00:52   >>

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好きで観ていたファンメイド動画が削除されました。一つはメディアファクトリーによる著作権侵害の申し立て。
http://www.youtube.com/watch?v=dvIkg_hzKak

Hetalia dub VA のVAはボイスアクターの略かバッカーノ!です。バッカーノ!の吹替え音声をヘタリアに被せていました。両方ともファニメーションなので、ボイスアクター陣が被るのです。

日本でも、中の人で遊ぶMADがありますね。その系統です。ベラルーシが「結婚してくれるって言ったじゃない」といった台詞を言ったり、ヘタリアのキャラに合う台詞をバッカーノから選んで被せた面白い動画でした。

フロンティアワークスが著作権侵害を申し立て、削除になったのは、
http://www.youtube.com/watch?v=DdKiHnDu9x4

こちらはヘタリア各国テーマソングを選び、1国あたり30秒ほどでつなげて作成。ミュージカル曲が中心で、イタリア兄弟が Be Italiano、ちびたりあはレ・ミゼラブル(子ども時代のコゼットの歌)、フランスは美女と野獣、ギリシャはキャッツ。最後は各国がビールを飲み、まるでカラオケ大会。明るくて、楽しい動画でした。

鋼の錬金術師のエルリック兄弟がやおいネタに反応する動画は、ソニーミュージック・レコーズが削除しました。
http://www.youtube.com/watch?v=VcC8ZTsqbgk

場面を上手くつないでいました。エドはやおいに拒絶感を示す。アルは今一つ理解できない。無印の映像なので、アルの吹替えは収録開始時11歳だったアーロン・ディスミュークです。

この3つの動画を紹介しなかったのは、中の人ネタが強いから。いちいち解説をつけたら、笑えるものも笑えなくなります。

3つとも、完全なファンメイドです。知名度の証だし、人気を押し上げる効果もある。無料で宣伝してくれるのと同じです。北米のライセンス事業者は容認しています。でなきゃ、AMVコンテストを大っぴらに開くことはできません。

削除の基準は曖昧です。作品を歪める内容とか関係ない。見つけたらラッキー♪と削除依頼を出していると推測します。

日本のように同人誌を商業的に販売することは、法で規制されている国が多いです。自国の法を守ったファンメイド動画に、日本の法律を適用させると、二重に縛ることになります。

ガチガチに縛ったら、ファンが離れていくのは自明の理。無料で宣伝してくれるファンを潰したら、ライセンス事業者は自社でプロモーションに力を入れることになり、その分、利益が減る事態が想定されます。

そうなると、ライセンスを買う本数が減る。日本の漫画・アニメ全体で見た時、日本側もダメージを受けます。各社で潰し合いですか?

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