今日は店じまいしました

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<<   作成日時 : 2011/02/06 18:21   >>

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■キーワード
commoner
平民。

consort
王や女王の配偶者。
ここでは「皇妃」の訳。

identity
この作品では、よく「正体」の意味で使われる。

bring up〜(brought up〜)
ここでは「〜の話をする」の意味。

■カレンの名字
紅月は「コウヅキ」だが、シュタットフェルトは「スタッフェルド」に聴こえた。英語公式サイトによると Stadtfeld。ドイツ系の姓を英語風に読む。

■呼び方
生徒会のミレイ会長は Madam President と呼ばれています。
ルルーシュが教師に何度も sir を使うところも興味深いです。
咲世子の呼び方は、

ルルーシュ様:my lord
ナナリー様:Lady Nunnaly

ナナリーが貴族の呼ばれ方です。
Miss Nunnalyが妥当では? 
まあ、Ladyを使いたかったのでしょう。

ルルーシュが母親を「かあさん」と呼ぶのは皇族らしくない、残念な部分だと思っていたのですが、吹替え版では Mother、「母上」「お母様」です。兄上・姉上だから「母上」ですね。吹替え版のほうが皇族らしさがあります。

■感想
クロヴィス殺害時の台詞に時代がかった言葉が多いせいか、翌朝ルルーシュが思い出して吐く場面で「おまえはマクベス夫人か」と思いました。洗面所の水、鏡に映る顔。鏡の中の顔というのは、20世紀前半から感情の微妙な動きを表す映像表現ですね。古典的手法で古典を連想する。変かもしれませんが、率直な感想です。

ルルーシュのカレンへの台詞“Half-blood?”は、もぞっとしたしゃべり方です。本人がハーフブラッドだと言うのはかまわないけれど、他人に向かって言うのは無神経でしょう。躊躇が混ざったような言い方です。全体的にシャープな話し方なので、“Half-blood?”のもぞもぞは耳に残ります。スザク逮捕のニュースまで残りました。

ラスト、テレビを囲むブリタニア人、ブリタニア人と日本人のハーフ。テレビには生物学的には日本人で、社会的には名誉ブリタニア人のスザク。圧政に加え、人種の問題も浮き彫りになる感じです。

このあと、スザクの台詞の中の「差別」が racism(人種差別)と訳される時があります。人種問題は、日本語オリジナルではにおわせる程度ですが(意図的に抑えた?)、吹替え版はかっちり意識した作りです。

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