今日は店じまいしました

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<<   作成日時 : 2011/02/19 22:00   >>

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今回のタイトルは「戦略と戦術」です。英語では、この順序が多いです。吹替え版はルルーシュの芝居がかったところが強調されていると書きましたが、戦術の部分と長期的な部分の両方あります。

戦術的と言えるのは、絵と台詞のシンクロです。たとえば、第24話の「スザク、俺の手はとっくに汚れているんだよ」は、

These hands of mine have been dirty for long time(now)Suzaku.

  *(now)は聴こえる声

手を動かす絵と“These hands of mine〜”がビシッと合います。
“Suzaku, my hands〜”だと、「スザク」の発音が違うから、手のクネクネが今一つ生きない。脚本作成段階で絵があるからでしょう、絵、台詞、声の演技がセットです。

芝居がかった場面以外でも、ルルーシュの台詞に特徴を持たせてる脚本です。これは第一話から徹底してやっています。

猫かぶってる時は but を使って、
素の時は however, neverthelss が多い。although もある。

他の登場人物も使いますが、皇族の前など丁寧な言葉で話す場面だから、違和感はありません。ゼロあるいは皇帝として、声明を出す時、演説の時も不自然ではないです。ただ、ふだんからしょっちゅう使ってます。

関係代名詞は無駄に使います。
which means, you who〜とか、ややこしい台詞を作っています。長いセンテンスも多いです。

第1話から延々と続く書き言葉のような話し方。この積み重ねは、中盤以降のシンプルな表現に生きます。ふだんややこしく話すからこそ、単純な言葉がおぞましい響きを持つ。2期の残忍さは、私には本性に見えます。

吹替え版製作スタッフは凝り性ですか? おかげでリチャード3世に意識がずれて、あげくの果てにローレンス・オリヴィエと福山潤さんの声が脳内同時再生です。久々にシェークスピアを観る機会になったことは感謝です。今はリア王を観てます。

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