今日は店じまいしました

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zoom RSS Evil be to him who evil thinks.

<<   作成日時 : 2011/02/16 20:36   >>

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タイトルは「邪な考えを持つ者に災いあれ」「邪なる者に災いを」という意味の英語のことわざです。

コードギアス吹替え版は主人公が外道に堕ちるプロセスが、より明確に描かれます。終盤は仮面とかゼロ・レクイエムといった言葉にはおさまらない鬼畜ぶりです。

でも、アメリカでは人気は高いようです。ギアス目のカラーコンタクトレンズも販売されています。2枚セットで30ドル前後なので、すぐ両眼ギアスになれます。

アメリカ人を惹きつける理由の一つは、近未来SFでありながら、主人公の皇子が反乱を起こし、異母兄、異母妹、父帝と家族を殺害して、皇帝になるというシェークスピア悲劇のようなストーリーだと思います。

アメリカで最も人気が高いガンダム・シリーズは『新機動戦記ガンダムW』だそうです。こちらも王族が登場しますね。終盤は王族兄妹対決という共通点があります。

コードギアス吹替え版は、ルルーシュの芝居がかった台詞や動きが強調されています。マクベスを思い出す場面もありますが、やはり、リチャード3世を彷彿させます。

希代の極悪人と言われるリチャード3世ですが、史実と芝居は違います。王位簒奪は史実です。ところが、殺したとされる人物は実は病死、あるいは他の人物による殺害も疑われています。ヘンリー・テューダー(ヘンリー7世)も怪しいです。

テューダー朝は、正当性が少々疑わしい王朝です。一方、リチャード3世は、長い歴史を持つプランタジネット家最後の王です。直系の子孫がなく、死後、徹底的におとしめられました。

醜い容姿、生まれつきの体の障害も作り話です。背中の障害に関する資料は見つかっていません。重い鎧を身に着け、馬に乗って戦った人です。肖像画の背中は曲がっていないし、醜男でもないです。

http://www.royalcollection.org.uk/eGallery/object.asp?object=403436

30歳で即位、32歳で戦死したので、30歳頃の肖像画と思われます。兄たちのような金髪ではなく、髪は暗い色、やや小柄で細身だったそうです。

ブリタニア皇族はテューダー朝の系譜ですね。テューダーの皇子がリチャード3世に何かと似ているのは皮肉めいています。

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